【2026年度】
時間 第一・三 土曜 9:30〜13:30(全日)
第二 土曜 10:00〜12:00(午前)
対象 新1〜7年生
年間 31日程(全日21回・午前6回・出会いの会・オープンデー・キャンドルディッピング・アドベントガーデン・餅つき)
*原則として上記スケジュールとなります
*長期休みは一般の学校に準じます
*朝6時時点で警報発令時・公共交通機関の停止等の措置がある場合は休校となります(参加費の返金等はございません)
第一:劇づくりと総合芸術の教室
劇づくりと総合芸術の教室「ものがたりの世界をつくろう」は、学童期の子どもたちを対象とした、芸術表現と創作の体験を味わう教室です。
身体の動きや楽器、ことば遊びを通して、物語の世界を味わう体験。それがおのずと劇になっていく過程を楽しみます。また、学年にふさわしいあり方で、からだと心を育てる表現芸術(オイリュトミー)や、水彩、裁縫、粘土造形などの芸術活動を行います。
からだで・楽器で・じぶんの声で、おはなしをうたって遊んでいるうちにおやおや?みんなの劇ができていく。
言葉や身体を通して、物語を体験しませんか。
今年度は、昔話や童話からはじめて、秋以降は宮沢賢治作「狼森と笊森、盗人森(おいのもりとざるもり、ぬすともり)」を題材に予定しています。
- 大人の劇づくり -
午後には、保護者や一般の方を対象とした「大人の劇づくり」を並行して開講します。
わたしたち大人も物語にとびこんでその世界を創ってみませんか。活動は歌から始まります。歌うことの楽しさ、ハーモニーの美しさを味わうとともに、物語の世界を創る体験を通して、新しい自分と出会い、「わたしの可能性」を試行する時間を設けています。
子どもたちと共に劇づくりに取り組む仲間として、保護者の皆様はもちろん、一般の方のご参加もお待ちしております。(詳細は別途ご案内します)
第二:お米づくりの教室
お米づくりの教室では、自然を観察すること、自ら身体を使い働きかけること、人や自然と共同して生きていくことを学びます。
勉強って、教科書やプリントを覚えるもの?
実は、田んぼでのお米づくりには、数やことば、文字や色、音楽、コミュニケーションなど、たくさんの学びの土台が含まれています。
田んぼづくりから稲を育て、収穫して食べるまでの一連の過程を体験することで、働くことへの喜び、遊び、学び、子どもたちが自分らしさを獲得していく土台を育てます。大人にも、自然に触れ、人とともにからだを動かすよろこびがあり、ときには自然や子どもへのまなざしを新しくしてくれます。親子で参加するプログラムです。
第三:美しい算数・手仕事・オイリュトミーの教室
この教室では、手・身体・こころを使って学ぶ過程そのものを大切にしています。算数に加え、手仕事やオイリュトミー(詩や音楽を動きで表現する活動)を通して、美しいものに触れ、手足を使って表現し、心が動く体験を重ねていきます。
こうした体験は、子どもたちが本来持っている力や感性を育み、「自分をかたちづくる」土台となります。
算数:幾何や図形など発達に合わせたテーマに取り組みます。描画や塑造など芸術活動を用い、音楽+算数、植物学+算数など教科の枠を超えた学びを通じて美しい数の世界に親しみます。五感を使いながら、算数の本質にふれることを大切にします。
手仕事:
編み物、かぎ編み、クロスステッチなど、学年や育ちに合わせた手仕事を行います。編み図や型紙に頼らず、作る目的やふさわしい色・形を自ら考える経験や、草木染めで自然からの色の美しさを味わう体験は、「自分の手で何でも生み出せる」という確かな自信に繋がります。ものづくりの喜びを共有しながら、自ら働き、創り出す力を一緒に育てていきます。
オイリュトミー:
詩や音楽を身体を使って表現します。オイリュトミーの動きは心地よく有機的で、子どもたちの心身を調和的に育みます。里山の豊かな自然環境の中、開放と集中、調和的なリズムの体験を通して多様な感覚を養い、生きる力を育みます。
教員紹介

第一・第二 土曜
田谷 仁子
ドイツシュタイナー教育ゼミナール半年コース、シュタイナー治療教育基礎コース・子ども会議コース(わかやまシュタイナー学園)修了。言語造形を鈴木一博氏に学ぶ。元公立小学校教員。能登で自然栽培のお米作り、コミュニティ/がっこうづくり、言語造形の公演活動およびワークショップ。
[低学年](1〜3年生)
読み・書き・計算。考える力、健やかに育つ力の土台を耕すことを主眼に活動します。具体的には、からだを動かしたり、イメージ豊かな物語を聴いて心を動かしたりしながら、文字や四則計算の世界を味わいます。
また、ともだちとやりとりをしながら、子ども同士で一つの活動の輪をつくることを練習していきます。
[高学年](4〜7年生)
周りと違う自分という存在がはっきりしてくる高学年。自分を基準に世界を知り、仲間と協働して世界を創るー身体を使って測り、量る・方位を知り、地図を描く・人間と自然の関係。お米づくりの活動から広がって、「仕事」の世界を学びます。

第一・第三 土曜
穴田 眞
イギリス、ウェスト・ミッドランズオイリュトミー学校卒。スウェーデン、ヤーナにて芸術オイリュトミーコース終了。京田辺シュタイナー学校で長年音楽とオイリュトミーを教え、オイリュトミー公演、また音楽家として活動を続ける。
[低学年](1〜3年生)
低学年は、物語に出てくる登場人物や動物、風景をオイリュトミーの仕草で楽しみましょう。いろんな楽器の音やリズムと共にお話の中に入り込みます。
[高学年](4〜7年生)
高学年はいろんな音楽や詩を、動きと共に体験しましょう。聴くだけや読むだけではない、深い喜びが感じられると思います。

第三土曜
算数:遠藤 カヨ
自然、人、芸術をキーワードに新たな学び場づくりを試みている。おでかけさん世話人。環境教育デザイン研究室にわと室長。環境教育デザイナー。いしかわ自然学校インストラクター。全国自然体験指導者。東京賢治シュタイナー学校教員養成講座基礎コース修了。同発展コース第1期〜4期修了。
[低学年](1〜3年生)
数や形を抽象的な概念として覚えるのではなく、身体を使って体感として学びます。動きやリズム、物語を聴く活動などを通じあらゆる感覚で算数の面白さや美しさにふれます。また直線や曲線を手足を使って動く、粘土でかたちを作るなど感覚を通して図形の本質を体感します。
[高学年](4〜7年生)
身体感覚を土台とし、より複雑な図形や数の法則へと学びを発展させます。美しい幾何学模様を描き、その中に潜む数の法則性を視覚的に捉えるなど、芸術的な活動を通して学びます。抽象的な数や図形を単なる記号としてではなく、生きた知識として体感的に理解する喜びを深めていきます。

第三土曜
手仕事:後藤 りさこ
シュタイナー手仕事教育協会 養成講座第1期 基礎課程修了。シュタイナー教育水彩講座「いろじかん」第1期生。手仕事と芸術のサークル「風の歌文庫」主宰。自宅アトリエや幼稚園にて、子どもと大人のためのクラスを開催。羊毛の魅力を伝える活動として、糸紡ぎや羊毛ワークショップ、作品制作にも取り組んでいる。
[低学年](1〜3年生)
まずは指編みを通して、自分の手で編む体験から。編むための道具づくりや、右手と左手をバランスよく使いながら編み物を行っていきます。太陽の光と熱で染める、おひさま染めにも挑戦します。
[高学年](4〜7年生)
おひさま染めに加え、クロスステッチやかぎ編み、棒編みなど、年齢やその子の成長に応じて必要な手仕事を、ひとりひとりに合わせて取り組んでいきます。
小学部 2026年度 スケジュール
4/11(土), 4/18(土), 4/29(水・祝)
5/9(土), 5/16(土), 5/23(土)
6/6(土), 6/13(土), 6/20(土)
7/4(土), 7/11(土), 7/18(土)
9/5(土), 9/19(土)
10/3(土), 10/10(土), 10/17(土)
11/1(日), 11/7(土), 11/14(土), 11/21(土)
12/5(土),12/12(土), 12/19(土)
1/9(土), 1/16(土), 1/23(土)
2/6(土), 2/20(土)
3/6(土), 3/20(土)









2026年度カレンダー Coming soon

